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掃除の基本手順

※※※ 掃除の基本手順 ※※※
おそうじの基本は「上から下へ」
ホコリは上から下へ落ちます。だから、おそうじも高いところから始めて、低いところで終わるようにします。もし、床に掃除機をかけた後で、家具などのホコリやゴミをはらえば、それが下に落ちて、またまた床そうじをするハメなります。こんなムダをなくすためにも、「上から下へ」の手順が大事です。
「奥から手前へ」で効率アップ
掃除の二度手間を省くために、もうひとつ大事な手順は、「奥から手前へ」。特にワックスがけなどを行うときは、このルールを必ず守りましょう。うっかり手前から先にしてしまうと、ワックスが乾くまで歩けず、奥の部屋のおそうじができなくなります。乾くのを待っているなんて、時間の無駄です。
洗剤は「まずスポンジにつけてから」
汚れは早く落としたいもの。でも、洗剤を汚れに直接かけるのはNG。その前に、スポンジやぞうきんに染み込ませて、大丈夫かどうか、ちょっと様子を見ながら拭いてみましょう。洗剤によっては、材質を傷めるものもあるからです。洗剤の使用は、まずスポンジやぞうきんにつけ、試してから行うようにしよう。
洗剤も拭き取りも「下から上へ」
材質を傷めず、使っても大丈夫。それが確認できたら、汚れた部分に直接、洗剤をかけよう。このとき、洗剤は「下から上へ」塗り、拭き取りも同じように「下から上へ」。上から下へ行うと、液ダレが取れなくなることがあるので、くれぐれも逆にやらないように注意しよう。
作業は「軽い汚れからひどい汚れへ」
材質への影響を的確に判断することは、掃除のプロじゃない限り、難しい事です。そこでまず、マイルドな洗剤で軽い汚れを落とす。それでも落ちないひどい汚れは、もう少し強い洗剤を使ってみる。こういうステップで、材質に影響がないかをチェックしながら、作業を進めると、大きな失敗がふせげます。

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